1.Wagaya Styleのテント
2.初キャンプ!設営はやっぱり難しい・・・。
3.ペグっていろんなのがあるんだ!
4.キャンプ用ハンマーは必須!
5.初キャンプ前に一度設営してみるのがおすすめ
1.Wagaya Styleのテント

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コールマン テント 2ルームテント タフスクリーン2ルームハウス/MDX TOUGH SCREEN 2-ROOM HOUSE/MDX 2000038139 Coleman 価格:68,000円 |
Wagaya Styleがキャンプを始めるときに一番に調べたものが『テント』でした。
ドーム型や2ルーム、ワンタッチテント、いまは3ルームも出てますよね!!
用途に合わせて何種類あっても困らない!
っていうのも実際はありますがまずは1つ購入が基本。
Wagaya Styleは大人2人と当時娘が4歳だったのでゆったり過ごせるように
散々調べた結果、Coleman『タフスクリーン2ルームハウス』になりました。
同じくColeman『ラウンドスクリーン2ルームハウス』も気になっていたのですが
現物をみにアウトドアショップに行った際、
いらっしゃったColemanのスタッフさんに聞いたところ
ポールの強度が違い、強度がタフスクリーンのほうがあると
言われそちらに決定しました!!!
※後から調べたら重さもタフスクリーンのほうが軽量化されているとのことでした!
この辺も無知だったので、ネットでレビューを見るのも大事ですが
店頭でメーカーさんに聞くのもかなり大事だと実感😭✨
2.いよいよ初キャンプ!設営はやっぱり難しい・・・。
Wagaya Styleは割と行き当たりばったりなところがあるので、
初設営が初キャンプだったんですが、、、
結論から言うと、設営に3時間かかりました😭
いろんな記事やテントの商品ページを見ていると
最近のテントは設営がとっても簡単!一人でも設営できる!
という記載もよく目にするのですが、初めてのキャンプを終えた後の
Wagaya Styleの感想はというと・・・
『初めての人にはやっぱふつうに難しいわ!!!』
のひとことでした😂
時間がかかった原因としては
そもそもが初めてすぎてテントがどういう骨組みで立つのか
ペグの打つ位置、ロープの張り方などがイメージできていないので
紙の説明書だけでは全く理解できず
Youtubeの設営動画を見ながらあーでもない、こーでもない
わ!間違ってるやん・・・また一回ペグぬかな・・・
を繰り返した結果です。
※設営中にアクシデントもあったため更に時間がかかったのですがそれはまた後程・・・
そしてうまくいかなくなると夫婦お互いにイライラ😡
娘のちょっとしたことにもあたりがきつくなる・・・😭
そして遅くなるご飯の時間・・・🍖🍖🍖
設営だけでかなりの疲労感でした!笑
今となっては完成図や各位置を把握しているので30分あれば設営完了🏕
ごはんまでに子供と遊んだり、ちょっとお昼寝したりとキャンプを満喫できます❤
3.ペグっていろんなのがあるんだ!
タフスクリーンにはプラペグとスチールペグが付属でついています。
ついてるものだしこれでいいやろ~という安直な考えで
サイトの土質など全く気にせず使用した結果、何本か使えなくなりました。。。
これは知識がなかったことが原因ですが
かたい土質のところにプラペグと細いスチールペグを使用したので
撤収時なかなか抜けなくなって、ペグが曲がってしまったり割れたりしました。
他の方のレビューやキャンプ場ホームページなどでサイトの情報は
しっかり確認して事前にどのペグが合うか確認がおすすめです。
※同じキャンプ場でもサイトの場所によって多少違いがある場合もあります。
今は、太さの9㎜、長さ20㎝のスチールペグを別買いしてメインに使っています。
他にもサイトに合わせて長いもの、プラペグ、
Y字ペグなどいろんな種類を持っていると安心です!
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価格:1,530円 |
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価格:1,000円 |
4.キャンプ用ハンマーは必須!
今回の『タフスクリーン2ルームハウス』にはプラペグと同じ素材?
の黄色いハンマーがついていました。
付属のものだし何の疑いもなく使い始めましたが・・・。
土が固かったのもあったのか…
設営序盤見事にぽっきりいきました💥
※これが設営に時間がかかったアクシデントです!
とりあえず応急処置として一番近くにあったコーナンでハンマーを
購入して何とか設営することができました。
ただ、コーナンに売ってたものなのでいわゆる普通のハンマー🔨
ペグ抜きがついていないものでした。
これがあるのとないのとでは撤収する際の手間が全然違います!!!
購入はキャンプ用ハンマー、ペグハンマーと記載されているのがおすすめです。
できれば2本ほどあったほうが、2人で各々ペグ打ちできるので
単純に作業が速いです。
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M-STYLE ペグハンマー スチール ヘッド 木製 ハンドル アウトドア ハンマー 専用袋付き 価格:2,480円 |
5.初キャンプ前に一度設営してみるのがおすすめ
Wagaya Styleのおすすめとしては、
初キャンプ前に一度設営してみるのがおすすめ!!
ということです。
実際設営してみることでキャンプサイトでのテントの向きや
付属品の使用感などが見えてきます!
近くにそういった場所がない方はアウトドアショップで
実際に設営を見せてくれるところもあるので
購入前や使用前に見せていただくのもおすすめです👍
Wagaya Styleは【Alpen Outdoors】さんによくおじゃましてます🚙
スタッフの方のアドバイスはやっぱり的確です!
https://www.instagram.com/alpen.outdoors.akashi/?hl=ja
初めてのキャンプテント設営は反省点ばっかりでしたが
これがまた次回はこうしよう!という
改善点となってより良いキャンプができるようになってきます!
https://nonbirioutdoor-wagayastyle.com/hajimetenokyannpuhannseikai-kyannpugiahen/
https://nonbirioutdoor-wagayastyle.com/hajimetenokaynnpuhannseikai-kyannpugiahenn2/
Wagaya Styleの失敗が少しでも皆様の成功につながりますように!!!